2007年11月21日
今日は感動しました。
今日もセミナーに行ってきました。
今日は相生の市民会館で相生の印刷会社さんの社長様のお話を聞きました。
社長のお話はすごく新鮮で同じ印刷業の僕にとってはあらためて考えさせられるお話でした。
その中で特に印象に残ったのが社員によく言われる中に
「社長が給料を払っているのではなく、お客様からお仕事を頂けるからみんなに給料を払えるのです。」
と言われていました。
当たり前のことかもしれませんが、
働いているとだんだんそういうことが分からなくなってしまっている気がします。
それと
「自分にとって刺激を与えてくれる人には勝手に会えるのではなく
自分から積極的に会おうとするアクションを起さないと会えない。
そして自分から積極的に会った人からは必ず影響を受ける言葉が頂ける。」
というお話はすごく為になりました。
やっぱり成功を収めたり結果を出されている人は受身ではなく、
自分から積極的に行動を起し、途中であきらめずにやり遂げている人なんだなぁ。
とあらためて実感しました。
他にもまだまだたくさん教えていただいたのですが
これからの自分の人生と営業の中に生かしていけるようにしたいです。
最後に一言
お客様は安さや早さだけで会社を決めているのではなく、お客様に対する姿勢や対応などの人の部分で選んでいる。儲けと言う言葉は信じる者と書いて商売は結局、人と人の信頼があって初めて成り立つものである。
今日は相生の市民会館で相生の印刷会社さんの社長様のお話を聞きました。
社長のお話はすごく新鮮で同じ印刷業の僕にとってはあらためて考えさせられるお話でした。
その中で特に印象に残ったのが社員によく言われる中に
「社長が給料を払っているのではなく、お客様からお仕事を頂けるからみんなに給料を払えるのです。」
と言われていました。
当たり前のことかもしれませんが、
働いているとだんだんそういうことが分からなくなってしまっている気がします。
それと
「自分にとって刺激を与えてくれる人には勝手に会えるのではなく
自分から積極的に会おうとするアクションを起さないと会えない。
そして自分から積極的に会った人からは必ず影響を受ける言葉が頂ける。」
というお話はすごく為になりました。
やっぱり成功を収めたり結果を出されている人は受身ではなく、
自分から積極的に行動を起し、途中であきらめずにやり遂げている人なんだなぁ。
とあらためて実感しました。
他にもまだまだたくさん教えていただいたのですが
これからの自分の人生と営業の中に生かしていけるようにしたいです。
最後に一言
お客様は安さや早さだけで会社を決めているのではなく、お客様に対する姿勢や対応などの人の部分で選んでいる。儲けと言う言葉は信じる者と書いて商売は結局、人と人の信頼があって初めて成り立つものである。
2007年11月21日
今日の出来事
今日は[めがね屋さん]のグループでチラシをされる
お店が兵庫県の和田山にあったのでご挨拶とチラシの打合わせで、
車を1時間飛ばして行きました。
めがね屋さんのチラシは姫路にあるお店の1店舗分しか
今までしていなかったので感じなかったのですが、
お店によってチラシに対する「考え方」や「内容」が
違うのを今回知りました。
と言うのが今までのお店はどちらかと言うと
「お店にある<いいめがね>をチラシに掲載してお店のイメージアップを図る」
販促方法ですが、今回のお店やその前にさせて頂いたお店は、
「リーズナブルな商品をラインナップして、まずお客様がお店に来てもらい
それから説明をしながらいい商品を選んでもらう」
販促方法をとられていました。
どちらの考え方も間違いではないし同じやり方ばかりでは
お客様の反応も薄くなるので使い分けも必要です。
そのお店お店で「独自のカラー」を出してお客様の囲い込みをし
継続的に来て貰える・ファンを作るのが、どのお店も
「永遠のテーマ」だし「目標」です。
もちろんそれに携わっている印刷会社の僕も少しでも
近づけるよう日々考え提案して行きます。
お店が兵庫県の和田山にあったのでご挨拶とチラシの打合わせで、
車を1時間飛ばして行きました。
めがね屋さんのチラシは姫路にあるお店の1店舗分しか
今までしていなかったので感じなかったのですが、
お店によってチラシに対する「考え方」や「内容」が
違うのを今回知りました。
と言うのが今までのお店はどちらかと言うと
「お店にある<いいめがね>をチラシに掲載してお店のイメージアップを図る」
販促方法ですが、今回のお店やその前にさせて頂いたお店は、
「リーズナブルな商品をラインナップして、まずお客様がお店に来てもらい
それから説明をしながらいい商品を選んでもらう」
販促方法をとられていました。
どちらの考え方も間違いではないし同じやり方ばかりでは
お客様の反応も薄くなるので使い分けも必要です。
そのお店お店で「独自のカラー」を出してお客様の囲い込みをし
継続的に来て貰える・ファンを作るのが、どのお店も
「永遠のテーマ」だし「目標」です。
もちろんそれに携わっている印刷会社の僕も少しでも
近づけるよう日々考え提案して行きます。