2007年11月21日
今日の出来事
今日は[めがね屋さん]のグループでチラシをされる
お店が兵庫県の和田山にあったのでご挨拶とチラシの打合わせで、
車を1時間飛ばして行きました。
めがね屋さんのチラシは姫路にあるお店の1店舗分しか
今までしていなかったので感じなかったのですが、
お店によってチラシに対する「考え方」や「内容」が
違うのを今回知りました。
と言うのが今までのお店はどちらかと言うと
「お店にある<いいめがね>をチラシに掲載してお店のイメージアップを図る」
販促方法ですが、今回のお店やその前にさせて頂いたお店は、
「リーズナブルな商品をラインナップして、まずお客様がお店に来てもらい
それから説明をしながらいい商品を選んでもらう」
販促方法をとられていました。
どちらの考え方も間違いではないし同じやり方ばかりでは
お客様の反応も薄くなるので使い分けも必要です。
そのお店お店で「独自のカラー」を出してお客様の囲い込みをし
継続的に来て貰える・ファンを作るのが、どのお店も
「永遠のテーマ」だし「目標」です。
もちろんそれに携わっている印刷会社の僕も少しでも
近づけるよう日々考え提案して行きます。
お店が兵庫県の和田山にあったのでご挨拶とチラシの打合わせで、
車を1時間飛ばして行きました。
めがね屋さんのチラシは姫路にあるお店の1店舗分しか
今までしていなかったので感じなかったのですが、
お店によってチラシに対する「考え方」や「内容」が
違うのを今回知りました。
と言うのが今までのお店はどちらかと言うと
「お店にある<いいめがね>をチラシに掲載してお店のイメージアップを図る」
販促方法ですが、今回のお店やその前にさせて頂いたお店は、
「リーズナブルな商品をラインナップして、まずお客様がお店に来てもらい
それから説明をしながらいい商品を選んでもらう」
販促方法をとられていました。
どちらの考え方も間違いではないし同じやり方ばかりでは
お客様の反応も薄くなるので使い分けも必要です。
そのお店お店で「独自のカラー」を出してお客様の囲い込みをし
継続的に来て貰える・ファンを作るのが、どのお店も
「永遠のテーマ」だし「目標」です。
もちろんそれに携わっている印刷会社の僕も少しでも
近づけるよう日々考え提案して行きます。
Posted by シンタ at 12:23│Comments(0)
│営業シンの日記